土鍋でごはんを炊くと、美味しいというのはわかっていてもむずかしそう・・・と
思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。でも、実は簡単です。
我が家で毎日炊いているやり方をご紹介しますので、是非、ご参考にどうぞ。
お米や水の量、火の強さなどで炊き上がりは違ってくると思いますが、
何度かやっていくうちに、大体の加減がわかってくると思います。
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@白米の炊き方
お米を研ぎ、水に浸します。特別な事はありません。家では土鍋で研いでそのまま水を張っています。
ある程度お米が水を吸う必要があるので、どんなに急いでいる時でも30分は、水に浸して下さい。
水の量は、お米の分量の1〜1.2倍(体積比)と言われていますが、目分量でやっています。
目安は、土鍋を平らなところに置いて、お米の表面をならし、お米の上に水が1.5〜2cmかぶっている位です。
水加減は、お米の状態や、季節、火加減によって変りますので、どうぞ色々試してお好みを会得して下さい。
いよいよ、土鍋を火にかけます。火加減は、中火。
10分くらい経つと、少し湯気が出てきて、土鍋の中からぼこぼこと沸騰が始まっている音がしてきます。
弱火にします。そのまま10分から15分。
時折、耳をすまして鍋底がちりちりという音がしてきたら、一気に強火にして約 5秒間。
その後、火を止めます。
15分蒸らして出来上がり。
☆ごはん用の土鍋には、内蓋が付いている為、圧力がかかり、ふきこぼれがありません。
☆上記のやり方はおこげの無いやり方。沸騰した後、もっと長く火にかけるとおこげのあるごはんが出来ます。
☆土鍋は、保温性に優れているため、炊き上がった後も冷めにくくこれからの季節には重宝です。
☆五感をフル活用して下さい。沸騰が始まった音や炊き上がりが近い事を知らせるにおい、湯気の状態などがポイントです。
ごはんの友・ちりめん山椒と一緒に。
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A玄米の炊き方
玄米を研ぎ、水に浸します。水の量は、玄米の1.5倍(体積比)程度。水に浸す時間は、7,8時間は必要です。
土鍋を中火にかけます。
10分くらい経つと、沸騰して土鍋の中がぼこぼこと音がしてきます。
弱火にします。そのまま35分から40分。最後に5秒くらい強火にして火を止めます。
15分蒸らして出来上がり。
☆白米に比べ、水の量、吸水時間、炊く時間が多くなります。
我が家では朝、出掛ける前に研いで水に浸し、晩ご飯の時にじっくり炊いていきます。
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B里芋ごはんの炊き方
秋の味覚・里芋がたっぷりと入った炊き込みごはんをご紹介します。
作り方は至って簡単。お米を研ぎ、1時間程度水に浸したら一旦ざるに上げ、15分程度水を切ります。
土鍋にお米を戻し、水を張り、そこに食べやすい大きさに切った里芋、ちりめんじゃこ、乾燥わかめ、お出し(顆粒でOK)、みりん、お醤油、お酒を各適量加えます。
炊き方は白米と同じ要領で。
炊きあがって器に盛ったら、いりごまを指先でひねりつぶしながらたっぷりかけ、柚子を添えます。
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Cあゆごはんの炊き方
お鍋は何も今の季節だけじゃありません。我が家ではすでに初夏の定番となった炊き込みごはんを一品。
これまた作り方は至って簡単です。
お米を研ぎ、1時間程度水に浸したら一旦ざるに上げ、15分程度水を切ります。水切りの間に、あゆの準備を。
あゆは、丸ごと使います。土鍋の径にあったものを選んで下さい。
内臓を取り除き、血合いの部分や頭に近い部分の黒ずんだ部分を丁寧にきれいに洗い流します。
生姜を2cmくらいの長さの千切りにします。
土鍋にお米を戻し、やや控えめに水を張り、やや多めのお酒、醤油少々、塩一つまみを加えます。
そこに、あゆを横たえ、その周りのお米が埋まるくらいに生姜の千切りを散らします。
普通に炊きます。白米と同じ要領です。
炊き上がったら、あゆをほぐして、ご飯、生姜とまぶし、器に盛ります。木の芽か大葉の千切りを添えます。
☆写真は、内蓋なしの普通の土鍋で炊いています。あゆが2匹きれいに並んでいます。
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