GALLERY KAI 企画展

このページの最終更新日は、2004年10月8日です。

土鍋でごはん


宮地生成・土鍋
 
ミヤチ鍋・第1号
 
世の中には、数え切れないほど、たくさんのお料理があるけれど、
食卓でワクワクする・・といったら、土鍋の右に出るものは
ないんじゃないだろうか。
ひと昔前までは、土鍋といえば冬の定番だったけれど、今や春夏秋冬、
その季節ごとに色々な楽しみ方がありますね。
 
今の季節はといえば、そう、新米ッ!
先日、山形の友人が送ってくれた新米が我が家の今年の食べ初めで
ありましたが、土鍋で炊いたら・・・・!!!!!
ごはんのうまみというのは、こういうものなんだ!とついに悟ってしまった感あり。 ごはんだけで、何膳でもいけるほど美味しかったんですね〜。
 
実は、我が家では宮地鍋1号でごはんを炊いておりましたが、このお鍋は
いわゆる普通の土鍋なので、これでご飯を炊くと、沸騰した時ぶくぶく
ふきこぼれて、結構大変だったのです。(今だから言うけど)
 
ところが今年登場した宮地鍋2号は、ごはん用として内蓋が付いている為 ふきこぼれは一切無し。なんだかすごく安心感がある。
 
だんだん沸騰してきて、鍋の中がぼこぼこ言ってきたら、その調子!とほくそ笑む。 お鍋の中でじっくりじっくりごはんが炊けてゆくのをワクワクしながら待つのですねえ。
 
思うに、水加減やらお米の具合やら、火加減やらを気にしながら、
時には全身を耳にするかのごとく、ごはんを炊くというのは、とても人間的な 行為なんじゃないだろうか。五感を磨くとか感覚を研ぎ澄ますとかいう言葉 があるけれど、まあ、そこまで大袈裟なことではないにしろ、一日のうちに 一回だけでも、こんな瞬間があるのって面白いと思います。
身近でそんな体験が出来て、しかも美味しくて幸せな気持ちになれるのだから こんな楽しいことってない。
 
毎日、こんな幸せな気持で台所に立てたらいいなあ。
 
そんなわけで、「土鍋でごはん」です。
勿論、ごはん用のお鍋だけではなく、シチューや煮込み用の鍋、
面白いところでは、焼芋用の土鍋や、タジン鍋も登場するというのだから
さすが、好奇心旺盛の宮地さん。
 
どうぞ、お楽しみに!
 
宮地生成・土鍋
 
ミヤチ鍋・第2号

 

 

 

 
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 宮地さんのロングインタビューも掲載。こちらからどうぞ。
      

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